2025.09.16 08:23note記事一覧(2025年9月)サイトに掲載したコラムは、noteも掲載しています。クリーニング店のお姉様(60代?)に度肝を抜かれた話|かんださん私が月に1回程度利用するクリーニング店に、驚異的なコミュニケーション能力をお持ちのお姉様がいらっしゃいます。 (自然と背筋が伸びて敬語に。🤣) いつもシャキシャキとしてパワフル。覇気があります。😆 ある時、考え事をしながらボケーっと入店した私に向かって、 「あらっ!笑顔が足りないわね!可愛いんだから(注:私、50歳)笑顔じゃないと!はい、笑顔!☺️」 と笑顔で恫喝…じゃない、叱咤激励されたことがあります。 私は、びっくりしすぎて半笑いが限界でした。😭 今日、暑さにやられてボケーっと入店したところ、 「あらっ!いつもこの通りの前を歩いているね!こないだ声をかけようかと思ったんだけど、note(ノート)コミュニケーションはスパイスカレー|かんださんはじめに 仕事柄、「コミュニケーションのコツは?」「1on1を上手くやり遂げるには?」のようなご質問を受けることがよくあります。 「どう説明したら、イメージがしやすいかなぁ?」と私なりに考えた末、出てきた例えが「コミュニケーションはスパイスカレー🍛」でした。 ちなみに、私は(もちろん?)スパイスカレーを作ったことがありません。そんな私が考えた例え話ですが、お時間がある方はぜひ読んでみてください! (私の素晴らしい友人にカレーを作るのが本当に上手い人がいるんです。私は彼女のことを「天才」だと思っています!👑) ちなみに、このコラムは「会社で1on1を実施しなければならないマネージnote(ノート)システム手帳を上手に使えない私|かんださんスケジュールを見るのが怖くなった日々 今年の春頃、休みなくセッションが入り続けた時期がありました。外に出ることもできず、一日中締め切った部屋の中で(声を外に漏らさないため)ひたすらセッションを繰り返す毎日。オンラインミーティングの画像を安定させるため、カーテンをしっかり閉めると外も見えない。 そんな生活が続いていくうちに、不思議なことが起こりました。 スケジュール確認をする時に、過度な「緊張感」や「圧迫感」を感じるようになっていたのです。 予定を見るたびに胸がギュッと締め付けられるような感覚。「これはマズイ!」と思いました。このままでは心身ともに参ってしまう。何か対策を考えなけれnote(ノート)「電話は取るな」と言われた日から変わった私の働き方|かんださん衝撃的な一言が変えた私の働き方 2007年に中途入社した会社(20名ちょっとの法務部に所属)で、1年が経過した4月頃のことでした。 新入社員が入ってきたタイミングで、京大法学部出身のOJTから突然、こう言われました。 「電話はもう取らないように。」 正直、驚きました。「電話を取るな」と言われたのが初めてだったからです。 その部署で最も経験が浅い私は、その分少しでも多くの「小さな仕事」を拾うことで周囲の人たちに貢献しようと必死でした。他部署からの電話であれば、1コールが鳴り終わるかならないかで受話器を掬い上げて名を名乗る。他の人には取らせない。電話を取ることも、そんな貢献の一つだとnote(ノート)「ロールモデルがない」というみなさんが陥る思考の罠と、そこから抜け出すための実践的思考法|かんださんセッションでキャリアを扱っている最中に、時々耳にする言葉があります。 「ロールモデルがいないんです」「お手本にしたい人が見つからなくて...」 今日は、この言葉を口にするみなさんの「よくあるパターン」と「そこから抜け出す方法」について考えていきたいと思います。 まずは、この言葉を口にするみなさんがどのような思考パターンに陥っているのかをみていきましょう。実は、このパターンこそが、理想の働き方やキャリアを見つけることを妨げている可能性があるのです。 5つの典型パターン 完璧主義の罠にハマっている 「理想のロールモデル」として、「すべてが」完璧な人を探していることがありまnote(ノート)りっか「りっか」は、企業のメンタルヘルス、ハラスメント防止、コミュニケーションスキル向上、人材育成をサポートする専門コンサルティングサービスを提供しています。私たちは、経営者・人事・上司の皆様が直面する様々な課題に対し、具体的で実践的な解決策を提供し、健全な職場環境の実現を目指します。フォロー2025.09.16 05:35【コラム】「ロールモデルがない」というみなさんが陥る思考の罠と、そこから抜け出すための実践的思考法0コメント1000 / 1000投稿
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