コーチングでは何を話せばいいのか

コーチングでは、何を話してもいいのですか

「コーチングに興味はあるけれど、何を話せばいいのか分からない」

そう感じる方は多いです。

コーチングでは、きれいに整理された悩みだけを話す必要はありません。

仕事のこと、人間関係のこと、働き方のこと、自分自身のこと。

今の自分にとって気になっていることを、話せるところから話して大丈夫です。

仕事のことを話しても大丈夫です

仕事に関するテーマは、コーチングでよく扱います。

たとえば、

・今の仕事に違和感がある

・役割が変わって戸惑っている

・上司や部下との関係に悩んでいる

・これからの働き方を考えたい

・独立や転職ではなく、今の場所でどう働くかを整理したい

このようなテーマです。

仕事の話に見えても、その奥には価値観や大切にしたいことが関わっていることがあります。

人間関係や役割の変化も扱えます

職場や家庭、人との関わりの中で、自分の役割が変わることがあります。

任されることが増えた。

期待されることが変わった。

周囲との距離感が分からなくなった。

これまでのやり方が通用しなくなった。

そうした変化の中で、自分がどうありたいのかを整理することも、コーチングで扱えます。

決めたいのに決められないこと 「決めたいのに決められない」というテーマも、コーチングで扱いやすいものです。

たとえば、

・このまま続けるか、変えるか

・何を優先するか

・どの選択肢を選ぶか

・本当は何を望んでいるのか

・周囲の期待と自分の気持ちをどう扱うか

決められないときには、情報が足りないだけでなく、自分の中で大切にしたいことがまだ整理されていない場合があります。

対話を通じて、その整理をしていきます。

自分の強みや違和感について話しても大丈夫です

「自分には何が向いているのか」

「なぜこのことに違和感があるのか」

「何を大切にして働きたいのか」

こうしたテーマも、コーチングで扱えます。

強みや価値観は、自分では当たり前すぎて気づきにくいことがあります。

話していく中で、自分が自然に大切にしていることや、繰り返し選んできたことが見えてくることがあります。

まだ言葉になっていないことも話して大丈夫です

コーチングでは、言葉になっていないことを扱うこともできます。

「何となく気になる」

「はっきりしないけれど、引っかかっている」

「うまく説明できないけれど、今のままではない気がする」

そのような状態から始めても大丈夫です。

話しながら、少しずつ言葉になっていくことがあります。

何を話すかより、今の自分に正直であること

コーチングでは、「正しいテーマ」を持ってくる必要はありません。

大切なのは、今の自分にとって本当に気になっていることを扱うことです。

うまく話せなくても大丈夫です。

話しながら整理していけばよいのです。

まずは、今の自分がどこに引っかかっているのかを、一緒に言葉にしていきましょう。


※コーチングについて詳しく知りたい方は、以下の「個人の方へ」をご覧ください。

りっか

りっかは、管理職・リーダー向けの企業研修、1on1、部下育成、対話力向上をテーマとした組織支援と、個人向けの対話セッション、書籍・オンライン講座を提供しています。仕事や人生の変化の中で考えを整理し、自分らしい選択と行動につなげることを支援します。